国家試験に通る為に|介護業界を目指すなら必要な資格は取得しておこう

介護業界を目指すなら必要な資格は取得しておこう

婦人

国家試験に通る為に

女の人

不合格はデメリットが多い

リハビリ専門職の1つで理学療法士という資格があります。疾病による後遺症や高齢による身体機能の低下に対し、運動・温熱療法等の手法で改善していく職業です。働く領域は広く、病院以外に福祉施設や訪問事業所からもニーズが高いです。理学療法士になるには3年以上の養成校に入学し、卒業により国家試験受験資格が得られます。この国家試験の合格率は年により違いますが、80%程になっています。ここ10年の内の2年では70%台の合格率の年もありました。国家試験の結果発表は3月下旬です。国家試験で合格するためにも、計画を立てて効率よく勉強を行なうとよいでしょう。

入学した時から始まってる

理学療法士の国家試験は相対試験ではなく絶対試験です。つまり上位何人が合格ではなく、6割とれれば合格です。新卒者の合格率は80%を越えていますが、既卒者の合格率は40%と低くなっています。1年リハビリ助手等しながら受験する難しさが数字に出ています。勉強に集中できる新卒時に取得する事が必要です。理学療法士の国家試験では、1年や2年で習うリハビリテーション理論や運動学、医学一般等が重要な科目になります。試験対策は最終学年の臨床実習終了後から開始するので、過去に習った事を忘れている可能性もあります。ただ復習と試験対策を行う事は時間のロスになります。1・2年時から国家試験対策を行っていく必要があります。スマホ等タブレットを活用すると、通学や少しの空き時間でも簡単に学習する事ができます。理学療法士の試験対策アプリがあり、活用する事でその後の学習や実習、国家試験に対応する事ができます。